セブンイレブンがセブンならマクドナルドはマクドと略すのか


東京の人はセブンイレブンを「セブン」と略し、大阪の人は「セブイレ」と略すらしい。加えて東京はケンタッキーフライドチキンを「ケンタ」と略し、大阪は「ケンチキ」と略す。

ならば、東京の人たちはマクドナルドを「マクド」と略すのかというと、実のところ大阪が「マクド」で東京はなんと「マック」と略す。

最初は戸惑ったが、よくよく考えてみるときちんと一貫性があることに気づく。

東京(セブン)イレブン
東京(Mc)Donald
大阪(セブ)ン(イレ)ブン
大阪(マク)ドナル(ド)
※ Mcはマックと発音することも出来る

東京の人は単純に言葉の先頭を切り取って略語を作り、大阪の人は部分抽出と組み合わせの手法で略語を生み出す。一見すれば一貫性が損なわれているように思えるマックもマクドも、実はきちんとそれらの法則性に沿って作られていた。

だから東京の人がマクドナルドを「マック」と略してもなんらおかしくはないし、大阪の人が「マクド」と略すことも実はごく自然なことだったのだ。

なんだか今日はとっても賢くなった気がする。

備考

大阪の人はマクドナルドの今は亡き伝説のメニュー「マックチキン」のことを「マクチキ」と略すのだろうか。逆に東京の人はマックチキンをなんと略すのだろう。先頭を取って「マック」だろうか。おお、なんと上記の法則でいけばマクドナルドのメニューのほとんどはマックになってしまうではないか。

そう考えると、大阪の人たちが採用している略語の付け方は、汎用性や一貫性に優れた良い物なのかもしれない。

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