記録は記憶


ビデオテープの記録もフォトアルバムの記録も、我々の記憶を繋ぎ止める大切な記憶と言える。だから、ひょっとすると記録を捨てるということは、記憶を捨てることと同じことなのかもしれない。

まとめ

  • ライフログは大切にしよう
  • 思い出は形にして残すと後々思い出しやすくなる
  • 積極的に記憶を外部化しよう
  • しかし記憶の外部化に依存しすぎるのもよくない
  • 自己を認識する手段が曖昧になってしまう
  • 自分を自分と認識するためには意識だけでなく記憶が必要
  • 過去の自分を客観的に見つめ直すための(記憶 = 意識)が必要
  • 記憶を完全に切り離せたとしたら、そこには何が残るのだろう
  • 自身の記憶を外部装置に委ねるのは危険かもしれない
  • 自分という存在を削り捨てていくようなもの
  • 自分という存在を錆びつかせていくようなもの
  • 自ら考えることを放棄し、劣化した外部データに縋って生きていく
  • テクノロジーは人間を腐らせる

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