Linux使いは意識高い系でニワカでミーハーという風潮

Linuxユーザは意識高い系とか粋がったニワカ、ミーハーみたいな風潮があるけれど、実際にLinux入れて使い続けてる時点で、もはや常人の域を優に超えてると思うんだよね。

Linuxはオーディオやアマチュア無線に比べれば気軽に始められてすごく手軽なジャンルだけど、実際に手を出そうと思う人は限られるはずなので、「Linux使い == ミーハー」みたいな風潮はやっぱり良くない。

昔はLinux使ってる人と言うと、「オタク」とか「マニア」とか、「ちょっと危ない人」、「変態」、「ロリコン」とか、そういうジャンルだったと思うのだけど、最近はどうも事情が違うらしい。

あと、ファッション目的でLinuxを始めるミーハーな若者が増えても別にいいのではないかな。初めはみんなそんなものだし、天才ハッカーに憧れてDebian系LinuxやPython言語始めるのもまた青春。

全然関係ないけど、Unuxのwhichコマンドをwitchって書いてしまうことがある。

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