蛙化現象と女性のプライド問題

最近誤用されている「蛙化現象」なんだけど、これ「私たちは選ぶ側よ!」という女性側の強気なスタンスが透けて見えてなかなか味わい深い。

バブル時代の「アッシーくん」と同じで、女性たちのプライドの高さと傲慢さがよく表れてる。

蛙化現象のアピールって要するに、自分をお姫様か何かだと思っているプライドの高いワガママな女性が自分たちの優位性を自覚しようとする下品な欲求の表れなんだよね。

「自分は排除欲求と向き合えない感情的で品のない女性です」って自己紹介しているようなもの。

傍から見れば驕り高ぶり以外の何物でもない。

あれは自分にふさわしい男性が社会に存在しないことのフラストレーションの表れであり、また自身の高すぎる理想を否定されたことへの憤りでもある。競争を忌避し身を崩すことによって格差社会に適応した世の鈍臭い男たちを受け入れることができず、未だに意識や注意力が高くて意欲的で完璧な王子様のような存在を求め続けている。

惨めな男性の惨めな失敗に共感して傷つきたくないし、それに寄り添うつもりもない。

これは衰退する社会とそれを受け入れられない女性たちの物語。

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